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漫画のレビュー記事など

【随時更新】1冊完結の面白い漫画のすすめ【18作】

どうも、えふとんです。
 
気軽に手に取りやすくて、サクッと読みやすくて、魅力が凝縮されてる。
ここではそういった『 1冊で完結する漫画 』の中からオススメの作品を紹介していきます。申し訳程度の短文も添えてます。
 
気が向いた時に随時更新していく予定。
 
気になったものがあれば、是非。  
 

 

 

邪眼は月輪に飛ぶ

邪眼は月輪に飛ぶ (ビッグコミックス)

 
そいつに見られたら問答無用で死ぬ。一羽の殺人フクロウと一人のマタギの因縁の話。
藤田和日郎作品の熱量がそのまま一冊に凝縮された作品。一冊しかないのに超高カロリー。滾ります。
能力がチートすぎるとは思う。
 
 
 

魔術師A

魔術師A (トーチコミックス)

 
独特のタッチで描かれる、読むタイプの神経毒。
読んでてモヤッとした嫌な気持ちになるのに面白くて読むのがやめられなくなる、そういう短編集です。
2017年発売の漫画の中でもイチオシ。
 
 
 

足摺り水族館

足摺り水族館

白昼夢みたいな、とりとめのない、なんだかよく分からない感じの短編集。
なんだかよく分からないんだけど、ちょっとクセになる。個人的には精細な背景と淡白なキャラのコントラストめっちゃ好き。
表紙が段ボール素材で作られてるなど装丁が凝られてたりするので、現物を読むのがおすすめ。
 
 
 

春と盆暗

春と盆暗 (アフタヌーンKC)

少しだけ変わった女の子に出会って惹かれて、自分の世界が徐々に変化していく男の子の短編集。
会話とか漫画的な表現が秀逸でさくさく読める。
読後はほわーっとモチベーションが上がったりそうでもなかったり。
 
 
 

ホブゴブリン 魔女とふたり

ホブゴブリン  魔女とふたり (バーズコミックス)

 
森に住む魔女の使い魔であるホブゴブリンが変わった出来事に巻き込まれていく話。
おどろおどろしい雰囲気だけどキャラとかなんとかはコミカルで読みやすい感じ。絵もすっきり。
終盤にどんどんと収束されてくストーリーが秀逸。
 
 
 

宇宙のガズゥ

宇宙のガズゥ (KCデラックス)

 
サイボーグクロちゃん』の作者が描くスペースファンタジー。
内容はあえて省くけど、まぁ面白いです。
 
 
 

女の子が死ぬ話

女の子が死ぬ話 (アクションコミックス)

 
タイトルの通り。
読めばわかる。そういう作品。
 
 
 

よろこびのうた

よろこびのうた (イブニングコミックス)

表紙の老夫婦が心中を図る話。
実話を元に作られたフィクション。
こちらも読めば分かります。
 
 
 

ネムルバカ

ネムルバカ (リュウコミックス)

大学の女子寮で同室の先輩と後輩の物語。  
大学通ってた人は読むべき漫画。中でも『駄サイクル』の話は多くの人が心臓を掴まれる思いになる。はず。
作者の代表作でもある「それでも町は廻ってる」に通ずる空気感も味わえる。  
この作品を読み終わった後には「木曜日のフルット」も是非。
  
 
 

外天楼

外天楼 (講談社コミックス)

『外天楼』と呼ばれる建物にまつわる人々の話。  
1つ1つが独立した短編と思いきや、ねじれねじれて衝撃の展開。終盤の伏線回収はほんと爽快。  
1冊完結の作品を挙げる時に名前が出ない事はない、これぞまさに名作。
 
  
 
 

ポム・プリゾニエール La Pomme Prisonniere

ポム・プリゾニエール La Pomme Prisonniere (楽園コミックス)

全裸の女の子と、猫と、ベネチアの漫画。  
作画、コマ割り、構図と全てが心地良くて、映画を見ている気持ちで読める1冊。  
女の子も可愛い。猫も可愛い。最高。
  
 
 

蝶のみちゆき

蝶のみちゆき

長崎丸山の遊郭で働く几帳太夫と周囲の人間関係を描いた作品。  
圧倒的な画力と余韻のある読後感で何度も読み返したくなる1冊。  
登場人物を実在の人物をモデルにしていたり、細かい部分も練りこまれている。
タイトルは歌舞伎・義太夫浄瑠璃の演目『蝶の道行』から。  
  
 
 

トゥーエスプレッソ

トゥー・エスプレッソ

フランス人漫画家がスランプを抜け出すために、過去に一度だけ関係を持った日本人女性を探しに行く話。  
何気ないセリフや描写が丁寧かつ上手く描かれてることや、綺麗な伏線回収、単調で独特なコマ割のため、映画的な印象を受ける作品。
フランスと日本で同時に刊行された事もあり、横組み・左開き。珍しい。初めて読む時は結構戸惑う。  
  
 
 

珈琲時間

珈琲時間 (アフタヌーンKC)

全17話のオムニバス作品。
全ての話に共通するのは、珈琲が似合う場面が舞台ということ。  
ラストに出てくる監督のセリフにこの作品の全てが濃縮されてる。
珈琲が飲みたくなる一冊。  
  
 
 

リストランテパラディーゾ

リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)

とある理由でローマのレストランで働く事になった女の子を軸に描かれる恋愛漫画。  
独特で味のある絵柄に魅力的なキャラ、そしてそれらに負けない物語構成。
オノ・ナツメにしか描けないであろう、まさに代表作。アニメ化もしてます。
この漫画が原因で老紳士が好きになった人たくさんいそうだし、Amazonレビューがそれを如実に物語ってる。
  
 
 

逃げる男

逃げる男 (Fx COMICS)

森の中で逃げ続ける男の話。
オノ・ナツメ作品は会話が多くて割と賑やかな印象だったけど、この作品はガラッと違っている。  
全体を通して会話、というか文字、がかなり少なくて、動画的なカット割りや構図など、画に拘って描かれてる作品。
独特の絵柄も相まって、他には無い雰囲気が出てるのかなり魅力的だと思う。
  
 
 

GBパーク

GBパーク (バンブーコミックス)

こちらもオノ・ナツメ作品。  
舞台は日本。テーマはゲートボール。主人公はおじいちゃんおばあちゃん。  
読んでてめちゃくちゃほっこりできる作品。  
"年配の人を題材にしてる"という点で前述のリストランテパラディーゾと対比して読むのも面白いかも。  
  
 
 

ビーンク&ロサ

ビーンク&ロサ

ビーンクとロサの2人の非日常的な日常漫画。    
全体的にシュールでアンニュイな雰囲気が漂ってていい。  
日常的な描写に共感しながら、ダラダラ読むのがオススメ。  
作者がwebで連載してる『金魚王国の崩壊』もあわせてどうぞ。初期との画力の違いとか、有名なコマとか、いろいろ発見があって楽しめます。